ひだまりこどもアレルギー科クリニック


診療科目 アレルギー科 小児科
郵便番号 731-0138
住所 広島市安佐南区祇園5丁目2-54   祇園クリニックビル2F
電話番号 082-832-3300
最寄駅 JR可部線/下祇園駅/徒歩15分
駐車場 敷地内:50台
ホームページ http://www.hidamari-kcl.com/



診療
時間
午前 9:00~
12:00
9:00~
12:00
9:00~
13:00
9:00~
12:00
9:00~
12:00
9:00~
13:00
× ×
午後 14:00~
18:00
14:00~
18:00
× 14:00~
18:00
14:00~
18:00
× × ×
備考

特記事項 ※予約制です
※14時~15時は予防接種・乳幼児健診
※学会出席などによる臨時休診があります


クリニックの詳細情報

代表者からのメッセージ







医師名:平田 修 先生( ひらた おさむ 先生 )
【経歴】
 ・平成15年 3月 広島大学 医学部卒業
 ・平成15年 4月 広島大学附属病院 
 ・平成15年10月 広島赤十字・原爆病院
 ・平成18年 4月 厚生連JA尾道総合病院
 ・平成20年 4月 市立三次中央病院
 ・平成21年 4月 広島大学大学院
 ・平成25年 6月 広島大学病院
 ・平成27年10月 広島市立安佐市民病院
 ・令和 元年10月 ひだまりこどもアレルギー科クリニック 開院
【資格】
 ・日本小児科学会認定 小児科専門医・指導医
 ・日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医

【学会】
 ・日本小児科学会
 ・日本アレルギー学会
 ・日本小児アレルギー学会
 ・日本小児感染症学会

病院・医院の詳細(病院・医院からのメッセージ)
【先生の専門分野は何でしょうか?】
  アレルギーを専門に掲げていますが、ベースは小児科の専門医なのでお子さんの困り事には何でもご相談にのりますよ!
 これまで勤務してきた病院でも、産まれてすぐの赤ちゃんから中学生のお子さんまで、いろいろな疾患のお子さんを診てき
 ました。 1ヶ月健診、2ヶ月からのワクチンの赤ちゃんをはじめ、発熱などで調子の悪いお子さん、元気だけど気になる
 ことのあるお子さんなど、何かあればまずは一度ご相談ください。 
  またアレルギー専門医として、『食物アレルギー』『ぜんそく』などアレルギー疾患のお子さんを数多く診てきました。
 ここ最近、食物アレルギーを含めたアレルギー疾患でお困りのお子さんが増えています。特に食物アレルギーと診断された
 お子さんがいるご家庭では毎日の食事にも細心の注意が必要で、園や学校での給食対応、誤食(気付かずに摂取してしまう
 こと)時の対応など不安な点があると思います。 食物アレルギーでは、原因となるもの(アレルゲンと言います)の完全
 な除去を必要とするのか、少量の摂取ならば大丈夫なのか、この判断が非常に難しくいつから、どのくらいの量を、どの様
 な形態であれば摂取できるかは、食物経口負荷試験を実施しなければ判断できません。  
  当クリニックでは、月・火・木・金の午前に予約制で『食物経口負荷試験』を実施しています。

【そもそもアレルギーとはどういったことなのでしょうか?】
  私たちの体には体内に何らかの異物が入ってきた際に、その異物を排除するしくみが備わっています。これが免疫力で、
 外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し、撃退する自己防衛システムです。 この免疫力が「食物」・「花粉」等
 のアレルゲンに必要以上に過剰に働いて、咳やくしゃみ、鼻水、皮膚のかゆみなど、さまざまな症状があらわれることを
 『アレルギー反応』といいます。 アレルギー疾患の患者数増加の原因は、昔と比べ衛生状態が良くなったことや、食生活
 の欧米化などが一因という見解もありますがはっきりとは証明されてはいません。

【子どもがよく病気にかかるのはどうしてですか?】
  簡単に言えば、免疫力が弱いためですが、兄弟姉妹がいる、保育園等に通っているなどの環境的な要素も関係していると
 思います。 赤ちゃんはある程度の免疫をもって産まれてきますが、これは体内にいるときに、お母さんから受けた免疫力
 です。 この免疫力は生後6ケ月前後でなくなるので、この頃を境に免疫力がしっかりできるまでいろいろな感染症にかか
 りやすい状態が続きます。 その為、後述しますがワクチン接種(予防接種)で病気を予防することが必要となるのです。

【予防接種についてどう考えたらいいでしょうか?】   
  ワクチンを受けることができる月齢になったら、速やかに接種を開始することをおすすめしています。 様々な感染症
 から自分を守ること(個人防衛)、周りの人を守ること(社会防衛)ができるからです。 最近では『生後2か月になっ
 たらワクチンデビュー』と言われています。 予防接種には公費(無料)で受けられるものと、任意接種(有料)のもの
 があります。 乳幼児のお子さんでは、公費のもの8種類、任意のものが3種類程度あります。 
  任意接種のワクチンは自己負担にはなりますが、感染症予防の点からも受けられることをお勧めします。

【最後に一言お願いします】
  お子さんは自分の病気の症状や体調を伝えることができません。 そのため、どんなに小さな変化でも親御さんはとても
 心配なものです。 当クリニックでは、出来るだけ分かりやすい説明で、初めての病気や予防接種などに対する不安を少し
 でも取り除けるよう心掛けています。 
  また最近では、小さい頃からアトピー性皮膚炎、食物アレルギー、気管支喘息などアレルギー疾患でお困りのお子さんも
 増えています。 当院では専門性を活かして、病状や今後の見通しを出来るだけ分かりやすく説明した上で、ガイドライン
 に沿った治療を行っています。 何でも聞きやすい、話しやすいお医者さんを心掛け、地域に密着した診療を目指していま
 すので、お子さんの病気や体に関することだけでなく、不安なことや知りたいことなどありましたら、お気軽にご相談くだ
 さい。

 クリニックはイオンモール広島祇園店のすぐ近くにある医療ビル内で、利便性に優れた場所にあります。 駐車場も敷地内に50台分ありますので、車での受診にも問題ありません。クリニックはバリアフリーですので、ベビーカーでも安心して受診出来ます。
 
 平田先生のお話によると、アレルギー疾患のある子どもの数は昔と比べると確実に増加しているとのことで、子ども全体のうちの20~30%程度になるのではということ。
 
 話の中で出ていた『食物経口負荷試験』ですが、総合病院(基幹病院)で行われていることが多く、クリニックで受けられる施設は市内でも数ヶ所と限られているとのことです。 大きな病院では入院施設があるため症状が出たときの安心感は高い様ですが、入院が必須となる施設もあるとのことで、クリニックで同じ検査を受けられるメリットは非常に大きいといえます。
 
 先生の分かり易い説明と、スタッフさんの患者さんに対する優しい対応を見ていると初診の方も安心して受診できるものと感じました。


紹介者:永留 浩史