うした耳鼻咽喉科クリニック


診療科目 アレルギー科 耳鼻咽喉科
郵便番号 732-0066
住所 広島市東区牛田本町6丁目1-27     うしたみらいビル5F
電話番号 082-502-8033
最寄駅 アストラムライン:牛田駅(徒歩4分)
駐車場 フレスタ牛田本町店:立体駐車場(無料)
ホームページ http://www.ushijibi.com/



診療
時間
午前 9:00~
12:00
9:00~
12:00
× 9:00~
12:00
9:00~
12:00
9:00~
12:00
× ×
午後 15:00~
18:30
15:00~
18:30
× 15:00~
18:30
15:00~
18:30
14:00~
17:00
× ×
備考

特記事項 ※ 学会出席等による臨時休診があります
※ ウェブ予約に対応しています


クリニックの詳細情報

代表者からのメッセージ







医師名:片桐 佳明 先生( かたぎり よしあき 先生 )
【経歴等】
 ・平成18年 3月 東京医科大学 医学部医学科 卒業
 ・平成18年 4月 県立広島病院 勤務
 ・平成25年 7月 広島大学医学部附属病院 勤務
 ・平成27年 6月 JA尾道総合病院 勤務
 ・平成30年 4月 堀病院 勤務
 ・平成30年10月 うした耳鼻咽喉科クリニック開院
【資格】
 ・医学博士
 ・日本耳鼻咽喉科学会 専門医
 ・身体障害者福祉法指定医師
 ・日本めまい平衡医学会 めまい相談医

【所属学会等】
 ・日本耳鼻咽喉科学会
 ・日本めまい平衡医学会


病院・医院の詳細(病院・医院からのメッセージ)
【クリニックの特徴について教えていただけますか?】
  当クリニックでは首を含めその上の部分(みみ・はな・のど)に関する
 病気の診察・治療を行います。 耳鼻咽喉科の一般的な病気としては次の
 ようなものがあげられます。
 ・花粉症 ・アレルギー性鼻炎 ・かぜ症状    ・扁桃炎
 ・中耳  ・蓄膿(副鼻腔炎  ・めまい、いびき ・睡眠時無呼吸 等

  上記は代表的なものですが、もう少し高いレベルの疾患にも対応できる
 ように、当クリニックではエコーやCTなど最新医療機器を導入しています。
  総合病院で検査をするとなると、基本的に開業医の紹介状が必要となり、
 また検査を受けるための待ち時間も非常に長くなるものです。 患者さんの
 にとっては検査だけでもかなりの負担になります。
  患者さんの負担を少しでも軽減できるように心がけています。

【鼻炎症状の多い家族ですがペットを飼っているのが原因ですか?】
  アレルギー性鼻炎とは、鼻から抗原が入ってきた時に鼻粘膜が過剰に反応
 することでアレルギー反応を起こした状態です。 主に、くしゃみ・鼻みず
 鼻づまりなどの症状が見られます。
  抗原になりやすい物質は様々で、ペットも含まれるほか、ハウスダスト、
 ダニ、花粉症の原因となるスギやヒノキを代表とする花粉、カビなどです。
  診断は、鼻汁好酸球検査(鼻水の中にある好酸球の数を調べる検査)と、
 血液検査でおこないます。 
  アレルギー性鼻炎の治療は、薬物療法とレーザー治療などがあります。
 当クリニックでは、レーザーによる治療(鼻粘膜レーザー焼灼術)を行う
 ことが出来ます(これは健康保険適用です)ので、お気軽にご相談下さい。

【年代ごとに気をつけておきたい疾患はあるのでしょうか?】
    ・未就学児: 中耳炎
  ・中高年期以降: 睡眠時無呼吸症候群
           悪性腫瘍(咽頭がん、喉頭がん、甲状腺がん等 )
  
  後述しますが、睡眠時無呼吸症候群に関しては国内における推定患者数
 は300万人以上と言われています。 しかし実際に治療されている方は
 ごく一部です。

【では、その睡眠時無呼吸症候群とはどんな病気なのですか?】
  睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは眠っている間に呼吸が止まる病気です。
 日本人の4~6%程度がSASと言われており、50代の男性に多いとされて
 いますが、女性も少なくありません(体形うんぬんは関係ありません)。 
  医学的には10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)を
 無呼吸とし、無呼吸が7時間の睡眠中に30回以上、もしくは1時間あたり
 5回以上あれば、『睡眠時無呼吸症候群』と診断されます。
  寝ている間に起こるので気付きにくいですが、次の様な自覚症状がある方
 は睡眠時無呼吸症候群の疑いがあります。
   ・いびき・無呼吸を指摘された   ・日中強い眠気に襲われる
   ・睡眠時にむせることがある    ・途中で何度も目が覚める
   ・起床時の口の渇きがひどい    ・起床時の頭痛・頭重感

  検査や治療ですが、まずファイバースコープを使い鼻やのどの検査をした
 あとに、自宅で専用機器を使った簡易検査を行います。 その結果、睡眠時
 無呼吸症候群と診断されれば、『C-PAP』と呼ばれる鼻マスク型の医療機器
 を睡眠中に装着する治療を開始します。 これは鼻マスクから気道へ空気圧
 を送ることで、気道の閉塞を防ぐ機器です。
  C-PAPに抵抗がある方に対してはマウスピースを装着する治療法を、肥満
 が原因と考えられる方にはダイエットを目的とした生活習慣の改善指導する
 こともあります。 睡眠に関する悩みがある方はお気軽にご相談下さい。

【最後にひとことお願いします】
  当院では患者さんの苦痛・不安をよく聞いて、病状や治療方法を丁寧に
 説明し、治療を進めていくことを大切にしています。 たとえ同じ症状や
 病気でも、お一人おひとり治療法は異なるものです。 どんな治療方法が
 合っているのか、十分に検査した後にご提案やご説明を致します。
  不安なことやご希望、めまい・いびき・耳・鼻・のどに関するお悩み、
 何でもお気軽にご相談ください。
  そのほか病診連携も大切にしており、当院で対応できる場合とできない
 場合をしっかり判断し、対応できない方については、連携先の医療機関を
 すみやかに紹介させていただきますのでご安心下さい。









 クリニックはアストラムライン沿い、『ひろしんビッグウェーブ』前のフレスタ牛田本町店の建物内にあります。 建物の5階がいわゆる『医療モール』になっており、片桐先生の『耳鼻咽喉科』のほかにも『皮ふ科・アレルギー科』
『内科』『脳神経内科』『整形外科』のクリニックと薬局があります。 フレスタの立体駐車場(無料です)が使えますので車での受診も全く問題ありません。

 睡眠時無呼吸症候群 = 男性のイメージがあったのですが、女性も多いとのこと。 太っていなくても女性は男性に比べてあごが小さく、睡眠時に筋肉が弛緩すること(ゆるむこと)で『舌』が落ちやすくなり、その結果としていびきや無呼吸につながるとの説明を聞き驚きました。
 
 写真からも分るように先生は笑顔が素敵な爽やかな方で、患者さんへの病状や治療内容についての説明を丁寧にされていらっしゃいました。 スタッフの方々の患者さんに対する対応も温かみのあるもので、これならば安心して受診できるものと感じました。


紹介者:永留 浩史