なかお耳鼻咽喉科アレルギー科


診療科目 アレルギー科 耳鼻咽喉科
郵便番号 730-0823
住所 広島市中区吉島西2丁目14-12       メディカルモール吉島2F
電話番号 082-242-4133
最寄駅 広電6号線(江波線) 舟入南駅 徒歩 11分
駐車場 敷地内:十数台分あり
ホームページ https://www.nakao-jibika.com/



診療
時間
午前 8:30~
11:30
8:30~
11:30
8:30~
11:30
8:30~
11:30
8:30~
11:30
9:00~
11:30
× ×
午後 15:00~
18:00
15:00~
18:00
× 15:00~
18:00
15:00~
18:00
13:00~
15:00
× ×
備考

特記事項 ※ 予約を優先しています(WEBからご予約下さい)
※ 当日予約は出来ませんので直接ご来院下さい
※ 学会等への出席による臨時休診があります


クリニックの詳細情報

代表者からのメッセージ





医師名:中尾 芳雄 先生( なかお よしお 先生 )
【経歴等】
 ・平成11年 3月 広島大学医学部 医学科 卒業
 ・平成11年 4月 広島大学医学部付属病院 勤務
 ・平成12年 3月 広島赤十字・原爆病院 勤務
 ・平成15年 1月 広島市立安佐市民病院 勤務
 ・平成17年 4月 広島赤十字・原爆病院 勤務
 ・平成20年10月 広島厚生連吉田総合病院 勤務
 ・平成30年11月 なかお耳鼻咽喉科アレルギー科 開院
【資格等】
 ・日本耳鼻咽喉科学会 専門医     ・日本耳鼻咽喉科学会 指導医
 ・日本耳鼻咽喉科学会 補聴器相談医  ・補聴器適合判定医師
 ・身体障害者福祉法指定医師      
 ・日本めまい平衡医学会 めまい相談医

【所属学会】
 ・日本耳鼻咽喉科学会         ・日本アレルギー学会
 ・耳鼻咽喉科臨床学会         ・日本めまい平衡医学会
 ・日本口腔・咽頭科学会        
 ・日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会


病院・医院の詳細(病院・医院からのメッセージ)
【クリニックの特徴について教えていただけますか?】
  当クリニックで扱う病気は、みみ・はな・のど・くびが守備範囲です。
 これらの領域は肉眼で見ることが出来ない場所ですので、クリニックでは
 見えない場所をできる限り患者さんと一緒に見ながら(写真や画像を用い)
 説明を行います。 稀な病気に関しても、的確な診断を行う上で常に念頭
 において診療にあたります。

  クリニックは外来診療のみですので、患者さんの治療を全て当院で網羅
 できるはずはありません。 例えば癌の治療はクリニックで早期に発見し、
 癌治療の経験豊富な病院に紹介する必要があります。 また、薬物治療では
 根本的に治療できない病気に対しては、場合により手術療法を選択し、基幹
 病院に紹介することもあります。 ただし手術というのは治療における最終
 手段と私は考えています。過去の勤務医時代でも可能な限り手術を回避し、
 薬物治療を中心とした保存的な治療を中心に行ってきました。
  保存的な治療、手術療法を両方の視点から考え、必要であれば基幹病院と
 連携をとり合い、患者さんにとってどの治療がベストなのかを考えて診療に
 取り組んでいます。 

【娘が めまい や 立ちくらみ を時々訴えるのですが…】
  起立性調節障害かと思われます。 自律神経機能の障害から立ちくらみ、
 ふらつき、思考力や集中力の低下がおこる病気です。 起立状態や運動に
 より息切れ、動悸をおこすこともあります。 体を横にすると全身の血流
 回復により楽になります。 10~16歳にかけて多い病気です。 
  治療は、生活リズムの改善、薬の投与が中心で、重症例では心療内科に
 紹介し心理カウンセリングも行う場合もあります。

【めまいについてもう少し詳しく教えていただけますか?】
  めまいは、回転性(ぐるぐる回る)、浮動性(ふわふわ)、失神発作
(意識がとおのく)など、いろいろな症状を含みます。 患者さんを診察
 するにあたり耳鼻科医がまず注意する点は、めまいの原因が耳からくる
 ものか(内耳性)、頭からくるものか(中枢性)を区別することです。
  患者さんやご家族から、詳細な問診をすることから始まります。
 めまいの症状以外の症状を聞き取ることで、めまいの原因の究明に役に
 たちます。

  次に、眼振をみる検査(眼は、耳や頭と神経がつながっており、耳や
 頭の異常が『眼のゆれと』なって出ることがあります)を行います。
 耳からくるめまいでは、耳鳴り、耳閉感、難聴を合併することが多く、
 聴力検査も行います。 頭からのめまいを発見するために重心動揺検査
 を行うこともあります。 耳からくるめまいは、当院で治療しますが、
 内科的病気や頭からの病気が疑われる場合は、内科あるいは脳神経外科
 などに紹介させていただきます。

  めまいはすぐに治癒することが少なく、頭からのめまいでなければ、
 外来通院を数回していただき、その都度めまいの程度とその他の症状の
 チェックが必要です。 不安感はめまいが悪くなる原因の一つですので、
 いかに患者さんの不安を少なくしてあげるかが大事です。 場合により、
 漢方薬や抗不安剤も使用することもあります。

【男性に多い いびき についてアドバイス等をお願いします】
  いびきは、そのほとんどが上気道(鼻、鼻咽腔、咽頭、喉頭)の狭窄
 によって起こるものです。 内視鏡による詳細な観察が必要です。
 鼻閉のチェックも必要で、鼻がつまり、睡眠時に口呼吸になると、舌が
 重力で沈下し、咽頭が狭くなります。 肥満もいびきの原因の一つです。
  鼻の治療を行い、横向きで寝る工夫を行い、体重を落とすことでいびき
 が小さくなることがあります。
 
  いびきより注意しなければならないことは、いびきに伴い呼吸が止まる
 ことです。 これは『睡眠時無呼吸症候群(SAS)』という病気です。
 家族にいびきの合間に息が止まっていないかのチェックをしてもらう必要
 があります。 また日中に強い眠気におそわれたり、寝起きの頭痛が酷い
 場合、睡眠時間はとっているのにぐっすり寝た気がしない等の症状がある
 場合は、内視鏡検査を受けた後に簡易の睡眠時呼吸検査が必要になります。

  当クリニックでは、患者さんに簡易睡眠時呼吸検査を自宅に持ち帰って
 検査していただきます。 後日そのデータを解析し、睡眠時の呼吸状態を
 チェックします。 ご家族にいびきのことで指摘された経験のある方や、
 上述の症状など不安のある方は、お気軽にご相談ください。










  クリニックは幹線道路(霞庚午線)沿いにあるドラッグストア『ウォンツ吉島店』そば、吉島小学校前に
 位置する利便性の良い医療ビル内にあります。
 
  いびきについてはこれまで、疲れているからかくものだと簡単に考えていましたが、はっきりとした原因
 (気道が狭くなる、肥満など)が分かり納得しました。睡眠時無呼吸症候群については、家族や夫婦同士で
 気を付けなければならないと感じました。 

  クリニックのホームページでは、気になる耳鼻咽喉関連の各種の症状や、関連する病気についての情報が
 詳しく載っていますので、ぜひ一度見られることをお勧めします。
  
  スタッフの方々の患者さんに対する対応も温かみのあるもので、安心して受診できるものと感じました。

紹介者:永留 浩史